2018年04月11日 22:00

スズキ エブリィ 平成23年式 エンジン・チェックランプ点灯

カテゴリ:修理
岡崎の桜祭り。その最後を飾る家康行列も三日前に終わりました。
岡崎市内も混雑してましたが漸く落ち着きましたね。

エブリィのH23年式ATのお車。エンジン・チェックランプが点灯という事で
ご入庫しました。

確かにチェックランプが点灯してます。
そこでコンピューター診断機を繋げてみると・・・。

エンジンコンピューターと通信が出来ません。

さてここで何をしているか説明すると、エンジンが電子制御になった頃から
簡単に言うと、何処が故障しているのかエンジンコンピューターが教えて(覚えて)
くれるようになったのです。それで診断機を使い調べようとしたのですが
繋がってくれません。
さてOBD-ⅡコネクタこれはパソコンでいうUSBコネクタとみたいなもので
どの車も同じ形状のコネクタで診断機と接続します。
ここに電源+とアースーがきてるはずですが、資料を取り寄せて確認してみます。


どうやら電源とアースは正常です。
となると怪しいのはCANラインかコンピューター本体か?
CANとはISOで決められた自動車のシリアル通信プロトコルです。

コンピューターに繋がるコネクタのCANのラインを調べます。



調べたら導通無し!これだと思ったのも束の間、どこで断線してるのか
これは大変な作業になりそう(泣)


もう一度資料を見直しましょう。

コンピューターからOBD-Ⅱコネクタまでに一つコネクタがあるようです。
資料を読み返し、このコネクタがどこにあるか調べてみると

フット式のサイドブレーキ横にありました。
コネクタに入る線が断線してないか手で触ってると「カチッ」と。

え?外れかけてた?


慌ててコンピューターを元に戻し、診断機を繋げてみると・・・

繋がった!

おそらく、普通にサイドブレーキを操作していれば問題ないのですが
室外から足を延ばし、サイドブレーキを操作して蹴とばし、それで外れかかったのかな?
無事に診断機も繋がり作業完了したのですが、ここまで実は資料取り寄せ調べ含めて
丸一日かかってます。
修理内容がコネクタ外れかけで一日・・・。トホホな(うちにとっては)修理でした。



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Posted by yahagi-ohagi │コメント(0)
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