2018年01月22日 11:04
店舗紹介(店舗デザインって?)
【店舗案内】
(有)ホンダ自動車整備工場
444-0932
愛知県岡崎市筒針町字上荒子28
地図はこちら
フリーダイヤル 0120-52-5377
TEL 0564-31-5377
FAX 0564-31-5396
車好きのスタッフが揃ってる整備工場です。
車検、修理、板金、自動車保険、新車、中古車販売
なんでもOK!
________________________

最近、遊びに出掛けて、いろいろなお店に行ったりしますが
洒落ていて、雰囲気が良くって自分のお店に参考にならないかと
考えたりしますw

やはり専門のコーディネーターがいらっしゃるんでしょうかね?
ディーラーだと勿論、その会社のカラーだとかが決まっていて
無暗に販促物だとか啓蒙ポスターだとか貼れないなんて話も聞きますね。
小さな店舗ですので店の主人のカラーでいいんじゃないと言われても
それを表現するのが難しいw

工場内はやはり動きやすいレイアウトを目指してます。且つ清潔感があるように
心掛けています。ウチのメカニック達は私よりも綺麗好きでwお客様からも
おほめをいただいてます。


勿論、お預かりした車もバッチリ、撥水コーティング洗車にて綺麗にしてお返しさせていただいてます。

最近、背の高い車が多く、洗車するのも一苦労されていると思います。
当社では点検、車検、重整備された方に洗車すると同時に一枚、無料洗車券を
進呈してます。好評いただいてて特にお年寄りのお客様に喜ばれています。

とりとめの無い話になってしまいましたが、車好きの方からファミリーの方、お年寄りの方も
気楽に立ち寄れるお店を目指してます。
(有)ホンダ自動車整備工場
444-0932
愛知県岡崎市筒針町字上荒子28
地図はこちら
フリーダイヤル 0120-52-5377
TEL 0564-31-5377
FAX 0564-31-5396
車好きのスタッフが揃ってる整備工場です。
車検、修理、板金、自動車保険、新車、中古車販売
なんでもOK!
________________________
最近、遊びに出掛けて、いろいろなお店に行ったりしますが
洒落ていて、雰囲気が良くって自分のお店に参考にならないかと
考えたりしますw
やはり専門のコーディネーターがいらっしゃるんでしょうかね?
ディーラーだと勿論、その会社のカラーだとかが決まっていて
無暗に販促物だとか啓蒙ポスターだとか貼れないなんて話も聞きますね。
小さな店舗ですので店の主人のカラーでいいんじゃないと言われても
それを表現するのが難しいw
工場内はやはり動きやすいレイアウトを目指してます。且つ清潔感があるように
心掛けています。ウチのメカニック達は私よりも綺麗好きでwお客様からも
おほめをいただいてます。
勿論、お預かりした車もバッチリ、撥水コーティング洗車にて綺麗にしてお返しさせていただいてます。
最近、背の高い車が多く、洗車するのも一苦労されていると思います。
当社では点検、車検、重整備された方に洗車すると同時に一枚、無料洗車券を
進呈してます。好評いただいてて特にお年寄りのお客様に喜ばれています。
とりとめの無い話になってしまいましたが、車好きの方からファミリーの方、お年寄りの方も
気楽に立ち寄れるお店を目指してます。
Posted by yahagi-ohagi
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2018年01月08日 15:15
スズキ ワゴンRターボ 平成22年式 冷却水漏れ
カテゴリ:修理
明けましておめでとうございます。今年も一年頑張っていきましょう!
年末は当工場も部品の入荷具合とか、いろいろ仕事も調整しなければなりません。
そんな中での修理を紹介します。
スズキ ワゴンRターボ 平成22年式 スズキの愛車無料点検でご入庫したお車ですが
その時にターボの冷却パイプから水漏れを発見し、再度ご入庫していただきました。


中央斜めに渡ってるパイプに青色の粉状の汚れが漏れた跡ですね。
ワゴンRのターボはIHI製と日立製があり、このパイプも製造会社により
違うそうで今回はIHI製です。ターボに製造会社の刻印が打ってあるのですが
これが又、非常に見難い所についてまして、上の写真、臼型した部品の奥、
ターボのインテーク側ハウジングに付いてます。小さな鏡を利用しないとまず判りません。
(写真は撮り忘れましたw)
さて、バンパーとフードロックブレースを外します。

ヘキサゴンボルトを二本外し取り出します。


左の写真、ホースに付いてる工具はクランプです。エンジン内の冷却水を必要以上に
漏らさない為にここともう一か所で止めてます。
ターボとパイプの合わせ面、ガスケットカスが付いてますので綺麗にして・・・


新品の部品を取り付け、バンパー等元に戻し、終了です。
今回の水漏れ、実はこの車の使われてた場所による影響が大きいと思われます。
所有者は積雪地方の出身の方でこちらに引っ越してこられました。
おそらく融雪剤の影響でパイプが錆びて漏れたと思われます。
今回も点検の重要性をあらためて認識しました。
年末は当工場も部品の入荷具合とか、いろいろ仕事も調整しなければなりません。
そんな中での修理を紹介します。
スズキ ワゴンRターボ 平成22年式 スズキの愛車無料点検でご入庫したお車ですが
その時にターボの冷却パイプから水漏れを発見し、再度ご入庫していただきました。
中央斜めに渡ってるパイプに青色の粉状の汚れが漏れた跡ですね。
ワゴンRのターボはIHI製と日立製があり、このパイプも製造会社により
違うそうで今回はIHI製です。ターボに製造会社の刻印が打ってあるのですが
これが又、非常に見難い所についてまして、上の写真、臼型した部品の奥、
ターボのインテーク側ハウジングに付いてます。小さな鏡を利用しないとまず判りません。
(写真は撮り忘れましたw)
さて、バンパーとフードロックブレースを外します。
ヘキサゴンボルトを二本外し取り出します。
左の写真、ホースに付いてる工具はクランプです。エンジン内の冷却水を必要以上に
漏らさない為にここともう一か所で止めてます。
ターボとパイプの合わせ面、ガスケットカスが付いてますので綺麗にして・・・
新品の部品を取り付け、バンパー等元に戻し、終了です。
今回の水漏れ、実はこの車の使われてた場所による影響が大きいと思われます。
所有者は積雪地方の出身の方でこちらに引っ越してこられました。
おそらく融雪剤の影響でパイプが錆びて漏れたと思われます。
今回も点検の重要性をあらためて認識しました。
Posted by yahagi-ohagi
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